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イース R 水 4 クリーチャー:サイバーロード 1000 ■このクリーチャーが破壊された時,バトルゾーンにある多色クリーチャー1体につき,カードを2枚まで引く。 「すごイやこのべツぎんガの知識・・・アハ,コでレぼくガイチバンだ!」- イース 作者:かみど 能力は強制なのでライブラリアウトに注意 サイクル 火:メルトダウンザウルス 光:霊騎マスティマ 闇:母艦男 水:イース 自然:黒森の狂槍 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 名前 コメント
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ワイン (en wine) ブドウの果汁を発酵させて作ったアルコール飲料。葡萄酒。 世界の最も多くの地域で飲まれているアルコール飲料です。 ワインは瓶に詰めた後も熟成が進みます。 長く熟成させて楽しむワインを長熟ワインと言います。 ワインの種類 白ワイン白ブドウを原料とし、果汁のみを発酵させて作ります。 赤ワイン黒ブドウや赤ブドウを原料とし、果実を丸ごと、皮共に潰して発酵させます。 ロゼワインピンク色のワイン。製法は様々らしいです。 参加している菌達 History 初登場 - 第25話 アンダーウエア (3巻) Link ウィキペディア ワイン (外部リンク)
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軌跡(2009年3月) <作成中> 3月31日 1stシングル 「ルミナスの泉」発売 テレビ東京 あにてれPresentsアニソンぷらす出演 「ルミナスの泉」即売会@とらのあな秋葉原 3月29日 「ルミナスの泉」チラシ配布、先行発売(コヒメ、ミィナ、ミュー、ラムネ) 3月28日 「ルミナスの泉」チラシ配り@とらのあな秋葉原 UDXスクリーンにて「ルミナスの泉」CM公開開始 3月26日 とらのあな池袋店「ルミナスの泉」ディスプレイ公開 3月25日 とらのあなフリーペーパーのとらだよ。vol98配布(担当ミュー、リリィ、ミィナ) motteco取材 3月22日 「ルミナスの泉」のチラシ配り@とらのあな秋葉原 NACK5 THE WORKS(ゲスト コヒメ ユウキ) 3月21日 とらのあな秋葉原本店制服ディスプレイ 「ルミナスの泉」のチラシ配り@池袋 3月18日 アイテムゲッター親善大使 取材 3月14日 ゆ~ゆ~取材(ルイズ) 3月13日 motteco他取材(フルメン) 3月7日 「ルミナスの泉」のチラシ配り@池袋秋葉原 3月6日 HOBi WEB RADIO!(ゲスト アリア&ミュー) 3月1日 NACK5 THE WORKS(ゲスト ロゼ&ラムネ)
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明治2年の創業。高知県安田町のとても小さな蔵。 平成10年に先代が、初めて商品に家名を冠した「南」を世に送り出した。 天然の鮎清流安田川が蔵のすぐ側を流れ、酒造りに欠かせない良質の水に恵まれている。 地元では、名酒「玉の井」の名で親しまれ、尽きることのない玉のような水が井戸に湧き出すことから名付けられている。 一覧 南
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軌跡(2009年10月) <作成中> 10月26日 Amazonにて1st・2ndシングル発売決定 10月25日 【ライブ】DeramParty(5pb.ステージ)@東京ビックサイト(司会:ミィナ、クルミ) 『放課後_ロマンス』の振り付け初披露 『放課後_ロマンス』の発売日発表(2010年2月3日) 10月24日 【ライブ】CoFestaまつり@秋葉原UDXステージ(MC ミィナ、ユカフィン) 10月20日 ルミナスの泉とメリディンの祈りがDAMにて配信 10月19日 『水沢めいのぴこーん☆彡ぴこーん☆彡プリン(∂∀∂)/ラジオ♪』開始(ゲスト:コヒメ) 10月17日 【ライブ】「YGAライブ」@ルミネtheよしもと 『メリディンの祈り』PVバージョンのダンス初披露 10月16日 「あふぃ★生 放送員会 #3」ニコニコ生放送(コヒメ、ルイズ、ユカフィン) 10月6日 【ライブ】「わしみず~最高のバラード対決~」@渋谷クラブクワトロ 『放課後_ロマンス』初披露 10月3日 「アイテムゲッター」お渡し会 ワイドチェキ撮影@電撃キャラクターフェスティバル2009(ルイズ、ユカフィン、ロゼ) 10月1日 「あふぃ★らじ」第三回がニコニコ動画にアップ(アリア・コヒメ・ミュー、ゲスト:鷲崎健)
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依頼主 ポセイドン 出現条件 ポセイドン解放・限定クエスト(2012/5/24 12:00まで) クリア条件 2012/5/24 12 00までに以下のアイテムを持ってくるウーゾ 30個 成功報酬 エリクサー 依頼時 こんな可愛いやつが横に居るんだ。これで酒があったら最高なんだけどな~。イベントエリアのモンスターたちがたくさん持っているらしいぞ? クリア時 おお、もって来てくれたのか?ありがとな!お前も一緒に飲むか?ギリシャの酒の味を教えてやるよ。
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「おーっす!」 居間に軽快な声が響きわたる。 テーブルで談笑をしていたチアキとカナが声の方向を見る。 ハルカの先輩である速水だ。 隣には円形のトレイを持ったハルカが立っている。 「今日は速水先輩がパインジュース作ってきてくれたんだって」 「最近こういうのにはまっちゃってさー」 トレイの上に乗っかった4つのコップには明るい黄色の液体が入っている。 蛍光灯の光を受けたグラスはイエローダイヤモンドのような煌きを反射して、カナ達は思わず唾を飲み込んだ。 「お菓子もついでに買ってきたよー」 そう言う速水の手に握られているのはスモークチーズと書かれているパック。 煙に炙るという変わった製法で作られる乳化製品だ。 コップとパックの切り端が切られたスモークチーズ置かれる。 「さあ乾杯を上げようではないか」 コップを高らかに上げる速水。 カナは元気よくテーブルの中央にコップを持った手を伸ばし、 ハルカは苦笑いを浮かべつつもそれに答え、 チアキはハルカに習ってコップを上げる。 「かんぱーい!」 「というところまではよかったんだよ」 「んー? 何がー?」 「何がじゃないよ何がじゃ! また変な物飲ませたね!」 喚くカナの横にはハルカに甘えるチアキの姿があった。 だがいつもの理知的な少女の姿はそこにはない。 ハルカの胸元に思いっきり顔を埋め、頬を摺り寄せている。 きっと凄い弾力があるんだろう、恨めしい。 「姉さまのおっぱい気持ちいいです」 「チアキはいつもかわいいねー」 ハルカもハルカでチアキの頭を撫で続ける。 わしゃわしゃと音がナデナデという擬音に摩り替わってくるほどだ。 自分の胸が弄られていることなんかまったく気にせずに頬を緩ませている。 「楽しいからいいじゃない」 「よくないよ!」 絡みつく速水を必死に押し退けながら反論するカナ。 どうやら自分は姉妹よりか酒に耐性があるらしく、二人が酔いつぶれた後も理性を保っている。 いや、ハルカとチアキが酒に弱すぎるだけだろうか。 「それにしてもカシスぐらいで酔っちゃうなんて、二人ともまだまだだねー」 実際、速水が三姉妹に飲ませたのはカシスパインと呼ばれるカクテルだ。 そう、彼女が現在夢中になっていることはカクテル作り。今回はパイン果汁をベースに作ったのだ。 含まれているアルコール分が少なく、酒特有の苦味が感じにくい。 そのため、ハルカ達は最後までアルコールだと気づかず何杯も飲み続けてしまったのだ。 「で、どう?」 「どうじゃないよ! だましたなー」 「ハルカ姉さま、次はお尻を触ってもよろしいでしょうか?」 「チアキはかわいいからいいよー」 「ああもぅ!」 チアキは笑いながらハルカのスカートの中に手を伸ばす。 流石のカナもこれ以上姉妹の痴態を見ていられるわけもなく、二人の間に割り込む。 「そこをどけバカ野郎、私はハルカ姉さまのお尻をもみもみするんだ」 「どけるかー!」 「チアキの言うとおりよカナ、早くそこをどきなさい」 「アハハハハハハみなみけさいこー」 彼女達の速水は笑い転げながら地面を叩き続ける。 しかし今のカナは彼女に構っている暇はない。 自分だけが現在みなみけ唯一の理性なのだ。 これ以上カナの中のハルカに姉としての尊厳を失わせるわけにはいかない。 「少しは落ち着けよハルカ!」 「いやーねー、私はいつだって冷静よ」 頬を赤らめて、手を振りながらそんなことを言われても説得力は皆無である。 そしてカナはチアキに突き飛ばされてしまう。 「くそぅ……人は酒に飲み込まれるとここまで変わってしまうのか……」 若干涙を浮かばせながらテーブルに平伏する。 これから起こる姉妹の痴情を止めることができずに歯軋りをしているしかない。 カナがそんな自分の無力差を痛感している時であった。 「ねえカナ、今なんて言った?」 「ん?」 顔を上げて振り返ってみるとそこにいたのはハルカの姿があった。 妙に落ち着いているように聞こえてが、その頬はまだ赤い。 そして微かにアルコールの臭いを放っていることから、酔っていることが確認できる。 ちなみにチアキはハルカの尻に顔を突っ込んでいた。カナは少し泣いた。 「カナ、今なんて言ったの?」 「ここまで変わってしまうのかってところか?」 「いいえその前」 「人は酒に飲み込まれるとここまd」 「そこよそこ!」 ハルカがカナを思いっきり指差して怒鳴る。 酒が入っているせいかテンションの差が激しい。 「酒って言ったわよね? 確かに言ったわよね!」 「言ったよ、速水先輩が酒を飲ませた」 「……そう、ありがとう」 やけに冷めた声でカナに言い放ったハルカは、尻のチアキを引き離す。 「チアキ、これから速水先輩にとても大切な話をしようと思うの。協力してくれるかな?」 「あのぅ、お尻は?」 「それは用が終わった後よ。じゃあ行きましょう」 「……はい」 「ハルカ、これはなんのつもりかな?」 後輩に押し倒された速水は戸惑いを覚えながらも、彼女に理由を問いただそうとする。 どうしてこのようなことになってしまったのだろうか。 自分はいつものように、知り合いに酒を飲ませて変化を楽しんでいただけなのに。 「何を言っているのですか? それは私の台詞です。妹達に変なものを飲ませないでってあれほど言ったのに……」 「いや、それは社会体験というか大人の階段っていうか……」 微笑を浮かばせるハルカ。 その剣幕に速水は思わず声を詰らせる。 そして言葉を選びながら説明しようするが、まともな理由など答えられるはずもない。 元々興味本位でやったに過ぎないのだから。 いつまで経っても答えようとしない速水の様子にハルカの怒りのボルテージは上がっていく。 睨みつけられて萎縮してしまった速水。 「どうやらこれ以上話していてもらちが明きませんね。チアキ」 「はいハルカ姉さま」 「速水先輩の下着を取ってしまいなさい」 「わかりました」 「ちょ、ちょっとチアキちゃん!」 ハルカの呼びかけに答えたチアキは速水の股に手を伸ばす。 スカートの中には彼女の腎部を覆う白い布。 足をバタつかせて抵抗されるも布を離すには至らない。 そしてまだ乾いているそれを思いっきり引きずり下ろした。 「取りました」 純白のパンツをハルカに見せびらかせる。 にっこりと満面の笑みを浮かべるハルカは速水を転がして背中を押さえつける。 「ありがとうチアキ。それじゃあ始めるから動かないように先輩の足を押さえておいて」 「はい」 「ちょっとちょっと何をするつもりなのさ!」 「何って決まっているじゃないですか。おしおきです」 乾いた音が部屋中に響き渡る。 肉を打つ音と途切れ途切れの金切り声が、重なり合って協和音を作り出す。 奏でるのは南春香。 振り下ろされた掌は、シンバルのように速水の臀部とぶつかり合い続ける。 「……ッ! やめッ! ……ッ!」 「何を言っているかわかりませんよ先輩」 速水は笑顔を必死に保ちながらも、頬は尻のように真っ赤に染まっていた。 言葉を紡ごうとするが、途切れ途切れに襲い掛かる激痛でうまく声が出ない。 「ハルカ姉さま、流石にお尻を叩かれている状態では痛くてしゃべりにくいと思います」 「それは確かにそうねぇ」 チアキの忠告にハルカは振り下ろす手を止める。 そして速水はできるだけ笑みを崩さぬようにして言葉を漏らす。 「ね……ハルカ……そ……ろそ……ろ……やめて……」 だが所詮形作ることができたのは表情だけであった。 痛みと羞恥の余韻に耐えながら放つことができたのはそれだけだ。 笑顔という仮面をいくら形作ろうが、己の心までは誤魔化せない。 誤魔化せない心はハリボテを潜り抜け、表面にその姿を現す。 涙を垂らした瞼に痙攣させている手足、放たれる言葉は小鳥の囀りよりも弱々しい。 南春香に辱めを受けた速水は、言動、挙動、その全てがいつもの彼女とかけ離れていた。 「だーめ」 「ひゃんっ!」 ハルカの細腕が再び速水の尻肉を打った。 肉と肉の演奏は何処まで続いたのだろうか。 規則正しく奏でられていた効果音は、いつしか陳腐なものへと変わり果てていた。 どのような名曲であろうと聴き続ければやがては飽きる、当然のことである。 それは奏者でさえ例外ではない。 ハルカの腕の動きは鈍っていた。 速水の悲鳴も聞き慣れてしまい、お仕置きをしているという実感が薄れてきているのだ。 お仕置きを始めたときとは違って、どこか冷めた表情をしていた。 それらを観察していたチアキも欠伸をかいている。 「じゃあ速水先輩、お尻叩きをするのはこれでやめて上げましょう」 「え……?」 檻の中から外の世界に出ることを宣告される、囚人の気持ちは正にこのことだろう。 一瞬何を言われたのか理解できなかった速水は疑問符を投げかける。 「だからやめると言っているのですよ。それとももう一度叩かれたいのですか?」 「いやいやいやいや」 死刑台ならぬ私刑台から降ろされたことを確認した速水は安堵の表情を浮かべる。 解放された、私やっと自由になれるんだ、もう二度とあの苦しみを味わうことはないんだ、 彼女は今、仮初の笑顔を脱ぎ捨てて、本当の笑顔を取り戻そうとしていた。 でもそれなら。 「ハルカ姉さま、私はどうすればよいのでしょうか?」 何故、未だに枷が外されてないのだろうか。 「ごめんチアキ、お仕置きを続けるからまた協力して」 そういってハルカは速水を羽交い絞めにして仰向けにする。 被ろうとしていた仮面が砕け散った。 「ああぁぁぁんんっ!!はうぅぅぅっ!!!あああぁぁぁっっ!!!」 甲高い悲鳴が木霊する。 先ほどの打音の代わりに鳴り響くのは嬌声だ。 「小学生のチアキにそんなところ触られて興奮するなんて、随分Hだったんですね」 「ち、違……ひゃぁっん!」 「ハルカ姉さまに反論するな」 「チアキちゃんやめ……はうぅぅぅぅぅっ!!!!」 そこには、羽交い絞めにされた速水の股に顔を蹲るチアキの姿があった。 ハルカの指揮によって速水の下半身を責め立てているのだ。 少女の舌が、速水の肉壷をかき回し、淫猥な音を立てている。 そこでチアキは気づく。 自らが舌で弄っているところに妙な感覚があることを。 「ハルカ姉さま、これはなんですか?」 「ひゃぁぁぁん!!!」 違和感を感じた速水の花弁の上に頓挫している部分――肉芽が指で弾かれる。 速水の背筋がピンと伸び、 「未成年に酒飲ませる上に変態だなんてもうどうしようもないよねーチアキ」 「まったくです」 「くぅ……」 肉体を汚され、乙女としての尊厳を踏みにじられ、内部からも外部からも姉妹の玩具と化してしまった速水はもう反論する気力も湧かない。 「まあいいか……カナ、聞こえるー?」 「ひぃぃぃぃぃぃ!!!」 「何びびっているんだバカ野郎」 呼ばれた人物は南夏奈。 ハルカの呼び声に驚愕して背筋を伸ばす。 彼女は今まで悩んでいた。 変わり果てた姉と妹にどうするか。 しかし見惚れていたと言い換えてもいいかも知れない。 女の子、それも速水が苛められている姿なぞ滅多に見られるものでもないのだから。 だから彼女は見守ることを決め込んでいた。 姉妹を止めることも、速水を助けることもせず、一人の傍観者として三人の痴情を観察すると。 でもそれも今で終わり。 怒られているわけでもないのに雷が落ちたような衝撃を受ける。 何故呼ばれたのだろう、自分はただ見ていただけなのに。 喩えるならば、テレビの中で起こっている殺人事件の関係者になってしまった感じだ。 自分には絶対関わることがないと思っていた出来事が、今、目の前で現実となっている。 そして己も舞台の役者として引きずり込まれる。 「な、なんでしょうか!?」 できる限り言葉を選んで返答する。 己に課せられた役割が、第二のヒロインで無いことを祈りつつもハルカに慎重に問いかけた。 「ちょっと速水先輩の荷物取ってきてほしいんだけど」 「はい!」 ハルカの口から放たれたカナの役割は一介の運び屋であった。 部屋の中を見渡すと、テーブルの上に確かに約束の物が置いてある。 それを手に取り足早にハルカの元に駆けていく。 「ご苦労様、もういいわよ」 ハルカの退場宣言を耳にして、カナは安堵の表情を浮かべて胸を撫で下ろす。 そして再び役者にならないためにも、彼女は居間から立ち去った。 「あーあったこれだこれ」 「それは……っ!」 「それはなんですか姉さま?」 ハルカが速水の鞄から取り出した物を見て、速水は心臓が跳ね上がる程唖然する。 そんな速水を無視したチアキは、それがなんなのかわからず、ハルカに質問した。 ちょうど天辺には円形の穴に蓋がされており、そこから管状となっている。 途中で一回りほど大きくなって底辺まで更に伸び続ける。 ガラス細工の入れ物は、暗いブラウンの色で透き通っていて、 巻かれた白いラベルに記された文字がそれがなんなのかを物語っていた。 「これはお酒よチアキ。先輩ったらまだ隠し持っていたの」 「そうですか……で、それをどうなされるつもりです?」 「散々お仕置きをしたからご褒美を上げようと思うの」 「へ?」 ハルカから発された意外な言葉に速水は素っ頓狂な声を上げた。 褒美ということはあの酒を飲ませてくれるのだろうか。 しかしコップは見当たらない。 思案しているうちに、蓋を開けられた瓶はハルカからチアキに手渡される。 「じゃあチアキが飲ませてあげて。下の方に」 「ッ!?」 まさかッ! 速水の脳裏に新たな恐怖がよぎる。 今までの仕打ちでこの状況、更にハルカから告げられた最後の一言、 どうシミュレートしようと最悪の結果しか出てこない。 「わかりました姉さま」 「それはやめてぇぇぇぇぇぇ!!!」 瓶が速水の下半身に迫ってくる。 必死になって足をバタつかせる。 チアキが怯み、迫っていた瓶が止まった。 このまま己の貞操だけは死守せんとしたが―― 「駄目じゃないですか大人しくしなきゃ」 「ひゃぁぁ!?」 速水の体中に電撃が走った。 発生元は彼女の上半身、二つの丘。 制服の膨らみに明らかに不自然な膨らみが一つ。 ハルカの腕が制服の隙間を潜り抜け、速水のマシュマロを貪っていた。 普段姉妹にしているお仕置きの応用なのだろうか。 「ひぅっ! はあっ! あううっ!!」 アイアンクローは双球を乱雑に握り、その形を崩していく。 弾力ですぐに戻るがそのたびに、バレーボールのように何度も弾かれる。 「せっかくのハルカ姉さまのご褒美を拒むとは何事だ、この野郎」 チアキの声が速水の耳に入った。 目の前の容器は、アルコールが入っているジュース。 でも今の速水には、砦壁をも貫くほど鋭い槍のような気がした。 少女が勢いよく振り下ろした瓶は速水の膣内に侵入する。 瓶の口の凹凸が肉の芽を刺激して再び速水の体を痙攣させる。 しかし、ガラス細工の槍はそんな彼女など眼中にないと肉壁をかき分けながら突き進む。 「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 そしてついには乙女の壁をも貫き通し、最奥に至った。 「ふう……やっと終わった。速水先輩満足してくれたかな?」 ハルカは仰向けに倒れている速水を見下ろしながら呟く。 痙攣している彼女の股間からは、赤と透明の混じった液体が溢れていた。 アルコールとアンモニアの混ざった匂いが部屋中に充満している。 「もちろんですよハルカ姉さま、喜びのあまり気絶して涙まで流しています」 速水の頬に流れる粒を確認してチアキはうれしそうに答える。 それを理解したハルカはチアキに笑みを返した。 「じゃあ一緒にお風呂に入ろうか」 「もちろんです!」 「ふわぁ……」 うーんよく寝たわ。 それにしても随分寝ていた気がする。 えーと時計時計っと。 「ハルカ姉さま……?」 「チ、チアキ!」 どうしてチアキがこんなところにいるの!? よく見ればここ私のベッドだしすーすーすると思ったら私もチアキも下着姿だし! 「!? はわわわわわハルカ姉さま申し訳ございません! 今すぐここから立ち去ります!」 「落ち着いてチアキ!」 動転しているチアキを宥めようとする。 わけがわからないのは私だって同じだ。 家に速水先輩が来て飲み物を頂いてその先の記憶がない。 物凄いことがあったような気もするんだけど…… 「ハルカ姉さま外外ー!」 「えぇっ!?」 なんでこんなに明るいのよ! 鳥の鳴き声が聞こえて時計を見てみたらこんな時間。 冷や汗がどっと流れる。 「待ってね、今すぐご飯作るから!」 えーとご飯炊いていたかしら? 無ければパンで済ませたいところだが、買い置きがあったことも覚えていない。 あ、そういえば下着のままだった! 着替えはどこかなーっと…… 「おはよう……」 「え? カナ?」 「おはようバカ野郎」 「……」 「答えろバカ野郎」 「……ご飯そこにあるよ」 カナが指した先にあったのは二人分の朝食。 ご飯に味噌汁に目玉焼きと、簡素なものではあるが朝食べる量としては十分だ。 答えるカナはやつれていてどこか頼りが無い。 それに絨毯が入れ替わっている気がする。 「これ、カナが作ったの?」 「そうだよ」 「なんで二人分しかないの?」 「私はもう食べたからだよ」 「絨毯はどうしたの?」 「汚れたから入れ替えた」 「なんだかいい匂いがするんだけど」 「芳香剤を置いたせいだよ」 「そういえば速水先輩は?」 「マキを呼んで連れて帰ってもらったよ」 「どうしてそんなに元気がないの? 体調が悪いなら今日は学校休んだほうが……」 「後始末をしていたからだよ」 次々と思い浮かぶ疑問にカナは淡々と答えていく。 後始末とはなんのことだろうか。 それはともかく、明らかにいつもの元気を失っているカナが心配になってくる。 「お前……風邪ならハルカ姉さまの言うとおり休め」 「言われなくてもそうするよ……というかさっき学校に電話した」 不安そうに口に出したチアキにそう答えて、カナはふらふらとした足取りで自室の中へと戻っていった。 「ねえハルカー、速水先輩が呼んでいたよ」 「え?」 マキに呼ばれて振り向く。 一体速水先輩に何があったのだろうか。 彼女が自分から教室に来るのはよくあることだが、このようにわざわざ呼び出すのは珍しい。 「昼休みに体育館倉庫で待っているってさ。行ってみなよ」 「わかったわ」 「またお仕置きをして欲しいな……」 「は?」 体育倉庫に来た私に最初に告げられた言葉がそれだった。 お仕置きって速水先輩は何を言っているんだ。 今朝の出来事もわけがわからない。 先輩は考え込んでいた私を見るなり、頬をかきながら第二声を放つ。 「いやまたバレー部の助っ人を頼みたいんだけどいいよね?」 「は、はい、それなら構いません」 気のせいか先輩の顔は若干困っているようにも見えた。 私に何を期待しているのだろうか、それはまだわからない。 わかることは、気をつけなければとんでもないことをするかも知れないっていう直感だけだ。 ぶっちゃけ、ヤバ杉るね -- 三沢 (2009-07-21 14 06 06) カナが居なかったら今頃どうなってたか…そしてハルカ恐っ! -- 名無し (2009-07-25 01 33 30) 名前 コメント 9スレ目 保管庫 海産物の人氏
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軌跡(2009年7月) 作成中 7月25日 【ライブ】「Shibuya Girls Expo Vol.3」@渋谷J-POP Cafe(ライブ&撮影会) オフィシャルグッズ第二1弾発売開始 ・ストラップ 7月23日 MFコミックス アライブシリーズ『ノロマジョ1』の帯を担当(コヒメ、ユウキ) 7月22日 【ライブ】「A-POP Generation」@パラリゾーツグランデ渋谷店 7月13日 【ライブ】「Magic Song Vol.3」@渋谷takeoff 7 オフィシャルグッズ第一弾販売開始 ・アフィリア・サーガステッカー 7月11日 販促イベント@とらのあな秋葉原店(ミュー・アリア・ユカフィン・ルイズ) 7月7日 【ライブ】渋谷ぶっ飛び!!ガールズ祭り2009~七夕SP~@渋谷O-EAST 7月5日 販促活動@とらのあな秋葉原店(ミュー・アリア・ユカフィン・ルイズ) 桃井はるこプロデューサーの『自演乙☆ソング』インストアイベントに参加
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おれんじじゅーす【登録タグ お デフォ子 曲 曲あ行 Nuzina】 作詞:Nuzina 作曲:Nuzina 編曲:Nuzina 唄:デフォ子 曲紹介 歌詞 今日もどこかで オレンジジュース ぎゅっと手絞る 果汁で 明日もどこかで オレンジジュース 飽きない味が魅力 氷はたくさんよ グラスにゆっくりと 慌てず注ぐのよ 準備はいいかしら ゴクリと飲もう オレンジジュース ぎゅっと味わう 果汁を 明日もどこかで オレンジジュース 飽きない味が魅力ね コメント 名前 コメント
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【回復アイテム】神便鬼毒酒 MP+50%回復 品質C+ レア度8 重量0+ 睡眠発生確率[大] 麻痺発生確率[大] 混乱発生確率[中] 暗闇発生確率[中] 沈黙発生確率[中] 猛毒発生確率[小] MPバーの回復と同時に睡眠、麻痺といった状態異常を生じる酒。 かなり強い酒。通常のポーションやマナポーションと同様に使用する。 他の回復アイテムには干渉しない。 ※連続使用可。 ドロップモンスター 酒呑童子の化身 初出 651話